いい思い出になる手形式

どうもこんにちは、この間初めて動画の編集をしてみましたエスケン内田秀次です(*^^*)
動画といってもインスタグラムのリールの投稿を作ってみただけなのですが、
慣れない私はなんと、１分の動画に２時間もかかってしまいました。。。。（笑）
私の奥さんなんか２・３分で作っているのに・・・・
大工の家づくりと一緒でこだわろうとするとどうしても時間がかかってしまうんですよね。

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さて、先日９月３０日に無事に上棟しました和泉市府中町O様邸の電気立ち合いと手形式を行いました。
O様ご家族が中々忙しかったので、電気立ち合いも行えるのか心配だったのですが、
何とかお休みになったので良かったです。
電気立ち合いとは、図面ではある程度決めているのですが、お客様はイメージできない事もたくさんあるので
実際に建築中の現場で、間取りと動線を確認する事です。

実際に建築中の現場をみると、（ダウンライトはもう少し右のほうが・・）（ダイニングの照明はこの食卓を買う予定なのでもう少しこっちかな・・・）
など、必ずと言っていいほど少しは変更箇所が出てくるのです。

電気のほかにも、造作で作るカウンターなども高さとサイズ確認をするのですが、動線と一緒に考えると
（ここを通る時に圧迫が出てくるのでもう少しサイズを短くしましょうか？）など確認できるのです。
なので、電気立ち合いはメリットしかないのです(*^^*)
弊社で建てたお客様は必ず、電気立ち合いして本当に良かったとおっしゃいます！！
少しでも後悔しないためには電気立ち合いは必ずしたほうがいいので、これからマイホームを計画中の方はぜひ参考にしてくださいね。
実際にO様ご家族も仕事がお休みになって電気立ち合いできて本当に良かったですと言っていただけました！！

そして、電気立ち合いの後に簡易的ではあるのですが、上棟式と手形式をしました。