エスケンBLOGBLOG

同じ大きさのお家でも建てる建築会社でかなり違うって知っていますか?

どうもこんにちは

昨日ですがこの歳になって親知らずを抜歯したのですが、まったくもって痛くないのでびっくりしていますエスケン内田秀次です(*^^*)

いやぁ~すごいですよね技術の進歩って!!

もちろん、歯医者さんによって技術も違いますしお客様への考え方も違います。最新の技術と最新の機械を知らない歯医者さんもあると思います

私は今回、今までと違う歯医者さんを調べて行ってみたのですが、これが良かったのか?以前の抜歯がかなり前なので技術が変わったのか?

それが知りたい衝動になっています(#^.^#)

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さて、私はよく知り合いの大工さんが建てている建築現場に遊びに行きます。それは様々な会社の建築の知識と考え方を見れて勉強にもなりますし、
お客様へのお家の提案力を知る事ができるのですごく良い刺激になるからです。ハウスメーカーやローコストメーカー、設計事務所や分譲住宅会社などなど
本当にいろいろと見て勉強になります。

その中で勉強になるのと同時に。。。このお家で住むお客様が可哀そうだなぁ。。。
と思う時もかなりあるんですよね

気密をきちんと考えていないから寒いだろうなぁ。。。とか
 
この間取りでは動線が悪すぎて大変だよなぁ。。。とか

無駄に回遊動線にして収納が少なすぎるよな。。。とか

他社様を批判するわけではないのですが、実際に住むお客様がかわいそうだなとおもってしまうんです。

これは私が建築のプロだから感じる事なのですが、確実に言えることはお客様も住んでから後悔しているはずなんですよね。

特に、間取りと動線と収納力は設計と建築の知識と提案力でかなり違ったお家になるんですよね。

これは大工として現場の知識をしっている私がお客様のために最適な提案をしてあげたいと考えて考えて設計までしているからこそ

わかる知識なんです。

一つだけ例えますと

私は収納力とお家の大きさのバランスをみてよくする設計方法があるんです
それは、収納力を最大限に考えて動線スペースを最小限に考える設計の考え方です


この図面のパントリーですが寸法が1213となっています。
これは、パントリーの中のサイズが1083となります

人の動線スペースは最低限650~700あれば十分なので350-~400幅の収納の棚を作る事ができて
最大限の収納スペースと最小限の動線の確保できるんですよね

けど、これってあまり採用していない建築会社様がほとんどなんです。

それはなぜかって??

理由その1 建築現場の知識をしっている設計者様が少ないのもあります。
(動線スペース最小サイズ)(収納と動線の最低限のサイズ感)(少しでも無駄なスペースを作りたくない現場の知識)
など

理由その2 設計段階でCAD入力を基本サイズでしか考えないからです。
この図面では455・910・1365・1820などの寸法でしか考えない設計者様がほとんどだからです。
(設計入力も簡単に考えられますし、そこまでこだわる必要がないと思っているからです)

理由その3  これが一番の理由かもしれません。
この図面の規格寸法の455・910・1365・1820などの基本サイズの寸法以外で設計しますと、想定外な建築材料を使う事になるので
コストが高くなり、実際の建築原価が高くなり建築会社の利益が減るのもあります。

同じ坪数のお家でも私みたいに1213の寸法を採用すると同じ坪単価でも利益が減るのもわかっているからです。

それでも私はなぜ採用するのか?と言いますと

やはり、現場のプロの大工であり設計者でもありお客様のための最大限の無駄を省いた提案をしたいと思っているからなのです(#^.^#)

こういった言った考え方ひとつで開放感と無駄を省いた収納力が作れるようになるからなんです。

同じ大きさのお家でも収納力と間取りと動線の考え方は建てる建築会社でかなり違ったお家になるんですよね

これからマイホーム計画をされる方はぜひ参考にしてくださいね(#^.^#)


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